初めてでも簡単!FXの口座開設方法とは?
2019/01/22
初めてでも簡単なFX会社への口座開設
口座開設と言うと窓口に行って時間をかけて申し込み手続きをする・・・・銀行の様なものをイメージされるかもしれません。
しかし実はFXの口座開設はとっても簡単なのです。
全てがネットで完結出来るので、スマホ1つあればそれで完了できます。
開設費、維持費、年会費といった費用もかかりませんので、作ったからとお金が発生するわけではないのも安心です。
とは言え、やっぱり面倒な感じがする。。。と言う方が多いと思います。
ここでは具体的に口座開設の方法を記載していきます。
実際に口座を開設してみよう
ここでは外為オンラインを例にして口座開設までの流れを説明して行きます。
上記ページより外為オンラインについて書かれているページに行きましょう。
外為オンラインの特徴を理解したら、リンクより公式ページに行きます。
公式ページより「口座開設はこちら」のリンクをクリックすると、申し込み画面に行きます。
申込画面では住所や投資経験などを聞かれますので、書き間違いのないようにしましょう。
また外為オンライン限定ですが、取引コースを選択する項目もあります。
初心者は少額取引が出来て、ロスカットのされやすい「L25Rmini」コースを選びましょう。
え?ロスカットがされやすいのを選ぶの?と思われるかもしれませんが、「ロスカットがされやすい = 失敗時の損害を最小限にする」なので、もしものときに備えたこのコースが初心者向けです。
その後、申し込み確認をして確定すると申込完了となり、本人確認のための身分証定時の画面になります。
マイナンバーと免許証など
本人確認証にはマイナンバーと免許証などの身分証明書が必要になります。
マイナンバーは税務署側がトレーダーの脱税を防ぐために行っているもので、FX会社が税務署に提出を義務付けられているためです。
マイナンバーと聞くと自分の所得が会社にバレるんじゃないだろうかと心配される方がいらっしゃると思いますが、マイナンバーが原因で会社に所得がバレルことはありません。
特に副業が禁止されている会社員の方は気になるところですが、本業以外の所得がバレる原因は住民税の通知が会社にいくせいです。
会社が払っている給料分の住民税より多い住民税を払っている事が会社に知られることで、本業以外の所得がある事がバレてしまいます。
マイナンバー制度に関係なく、FXで確定申告をするときは申告用紙の「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」というワクの「自分で納付(普通徴収)」欄にチェックを入れましょう。
このチェックにより、給料の分の住民税は会社へ、副業の分の住民税は給料天引き(特別徴収)されず自分で納めることが可能になり、会社にFX分の通知がいかなくなります。
外為オンラインとは?
上記で紹介した外為オンラインは口座数が53万口座を突破(2019年1月時点)し、世界でもトップクラスの口座開設数を誇るFX会社です。
特に注目すべきは開設者の半数以上が初心者という事です。
外為オンラインはサポートが非常に充実しており、初めてでも安心して始める事ができるとFX初心者の方に圧倒的な支持を受けています。
例えばFXとはどんなものか試してみたい!という方向けに無料練習できるデモトレード機能を提供、FXについて気軽に学びたい!という方のためにプロ講師を招いた無料セミナーを毎月数十回以上も開催しています。
さらに、簡単な設定をするだけで後は賢いシステムが自動で取引してくれる「iサイクル注文」も搭載しており、初めての方も安心してFXを始める事ができます。
それでも設定に迷いそう・・・という方も、外為オンラインではHP上でどういう設定にしたら利益が出たのか?をランキング形式で公開しているので安心。
FX初心者の方も設定であれこれ悩むことはありません。
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