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FXのテクニカル分析とは?基礎基本を学ぶ。初心者向け入門解説

   

テクニカル分析とは?FXの基礎基本を初心者向けに解説


テクニカル分析とは将来の価格がどうなるのか、今や過去の動きを分析して予想する手法の事で、株や為替・先物取引などで良く行われます。

特に為替の場合、過去の動きと似たような動きをする事が多いためテクニカル分析が有効な事が多く、FX会社の中には無料でテクニカル分析を行ってくれるツールを開発している所もあります。

ここでは代表的なテクニカル分析の手法や分析を行う上での基礎基本を解説します。

(⇒「為替を予想するツール提供のFX会社は?」)

ローソク足とは

ローソク足は為替や株価の動きを分かりやすくグラフ化したチャートです。

多くのトレーダーが利用しているチャート表示方法でテクニカル分析をするときの基本となります。

ローソク足は胴体部分が白い「陽線」、胴体部分が黒い「陰線」の二つからなり、その上下に髭のような線が出ます。

始値より終値が高い場合を「陽線」で表し、始値より終値が低い場合を「陰線」で表します。

また陽線・陰線が表している区切りの中で最高値を表したものが上に伸びているヒゲで、最安値を表しているのが下のヒゲです。

例えば、
始値が1ドル100円、終値が1ドル102円、そのローソク足が示す時間区分の中での最安値が100円で、最高値が104円だった場合。

ローソク足はまず陽線になり、始値と最安値が同じ値なので下に髭は出来ません。また終値が102円なのに対し、最高値が104円なので上に長いヒゲができます。

このようにローソク足を見ることで、そのローソク足が示す時間区分のなかでどのような動きがあったのかを一目で把握することができます

(⇒ローソク足について詳しく解説)

移動平均線とは

FXで売買のタイミングを図るための指標として基本かつ重要なのが移動平均線です。

為替の変動を知るための指標をテクニカル指標と言い、移動平均線は数ある指標の中で一番使用されています。

移動平均線は3つの種類があります

①単純移動平均線(SMA)
②加重移動平均線(WMA)
③指数平滑移動平均線(EMA)

一般的なトレーダーが使用するのは①のSMAで、専業デイトレーダーの方などプロの方が使うのは③EMAです。

SMAは過去のチャートを単純にそのまま統計している普通の移動平均線で、通常はこちらで問題ないです。

EMAは直近数値の影響を強く出した平均線で、EMAの方が今の状況を色濃く表しています。

デイトレ・スキャルピングなど一秒一秒の判断が大事なトレーダーはEMAを、スイングなど広い目で投資判断をする場合はSMAを利用するといった使い分けをします。

(⇒移動平均線について詳しく解説)

サポートライン・レジスタンスラインとは

支持線(サポートライン)とはチャートの形からこれ以上下がらないように下値を支持するように働く線です。

抵抗線(レジスタンスライン)とは支持線とは逆にこれ以上あがらない様にふたをするように抵抗する線のことです。

支持線や抵抗線ができるのはトレーダーの心理的なものが大きく、1ドル100円などの節目の数値で発生しやすいです。

例えば1ドル100円に相場が近づくと、そろっと反転するんじゃないかとの心理が多くのトレーダーに働き相場が反転しやすいです。

逆にこういったサポートラインやレジスタンスラインを突き抜けていく動きになるとそのまま一気に行く傾向があるので、ラインを突き抜けた時はトレンドが変わった可能性があるので自分のポジション状況を確認しておきましょう。

(⇒サポートライン・レジスタンスラインについて詳しく解説)

保ち合いとは

保ち合い(もちあい)とは相場がほとんど動かず一定の範囲内で上下を繰り返している状態のことです。

保ち合いにもいくつかの状態があり、
①上値と下値が同じところで上下を繰り返している状態をボックス型保ち合いと言います

②上下の変動幅は同じだが徐々に上がっていく相場を上昇フラグ型といいます。

③逆に上下の変動幅が同じで徐々に下がっていく相場を下降フラグ型と言います

④値幅の動きが徐々に小さくなり動きがさらに少なくなる相場をペナント型、または三角保ち合いと言います。

特に④の三角保ち合いはその後に上か下かに大きく動く前触れでああることが多いので、三角保ち合いが現れたら市場の動きを注視しておきましょう

(⇒保ち合いについて詳しく解説)

ダブルトップとダブルボトムとは

ダブルトップとダブルボトムとは、チャート上に現れる代表的なシグナルの一つです。

ダブルトップは2つの山と1つの小さな谷で形成され、英語のMのような形をしています。

ダブルボトムは2つの谷と1つの小さな山で形成され、英語のWのような形をしています。

天井圏で出現しやすく売りを示すサインであることが多いのがダブルトップで、底値圏で出現しやすく買いのサインであることが多いのがダブルボトムです。

これは人の心理的なもので発生することが多く、例えばダブルトップの2つ目の山を下り切ったところをさらに下げると、これから下げ相場が来そうだと思う人多くなりそのまま下降するというパターンです。・

ただダブルトップ・ダブルボトムともに現れると確実に下がるという者ではないので、現れたら相場の転換点が来るかもと注意を払っておきましょう。

(⇒ダブルトップ・ダブルボトムについて詳しく解説)

RSIとは

RSIとは為替の「売られすぎ」または「買われすぎ」を見る指標で、期間内のレート上昇と下降の幅を計算した結果から今の為替相場が買われ過ぎなのか売れれ過ぎなのかを示してくれます。

相対的な相場の強弱を図る指標なので「相対力指数(=Relative Strength Index)」と呼ばれ、その頭文字でRSIと呼ばれます。

為替レートは常に上下に変化しており、一定範囲内だけを動いている時もあればトレンドを形成して上か下に動いていくこともあります。

RSIでは過去値から現在の値がトレンド形成した動きなのかどうかを判別してくれるので、トレンドの転換点を見つけやすくしてくれます。

またRSIを使用するときの注意点として、
①ほかの指標も合わせて使う。
②過去から判別するためリアルアイム性がない。中長期取引で使用する。
③動きが鈍いボックス相場の時に利用する

(⇒RSIについて詳しく解説)

MACDとは

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」を略した言葉で、日本語で「移動平均収束発散法」と言います。

MACDのチャートは、ローソク足のチャートの下に追加で表示されます。

MACDは指数平滑移動平均線(EMA)の短期線と中期線の平均値を示す指標です。

MACDのチャートは「MACD」と「シグナル」の2本の線によって表示され、シグナルは単純移動平均線(SMA)です。

この2本線が交差するかどうかで売買サインを見つけます。

MACDが下から上へシグナルを突き抜けるように上に抜ける場合は「買いサイン」でゴールデンクロスと言います。

逆にMACDがシグナルを上から下へ突き抜ける場合は「売りサイン」でデッドクロスと言います。

ただ過去データをもとにしてるのでサインが出た時はすでに上昇済み、下降済みの場合もありますので注意しましょう。

またMACDがゼロより上にあるか下にあるかも売買サインとなります。

MACDがゼロより上にある時は為替相場の動きが強い状態で、ゼロより下にある時は勢いが弱い状態です。

例えば、ゼロより下からゼロより上に突き抜けるゴールデンクロスはとても強い買いサインと見ることができます。

(⇒MACDについて詳しく解説)

DMIとは

DMIとはトレンドの有無と強弱を探ろうとするための指標です。

DMIでは、
・+DI:上昇の大きさを示す
・-DI:下降の大きさを示す
・ADX:トレンドの強さを示す
の3つのラインで構成されます。

まず注目すべきはADXでこれが継続的に右上がりになっていればトレンドが発生している印です。ただしトレンドが下降・上昇問わず発生していれば右肩上がりになりますので注意しましょう。

売買判断サインとしては+DIと-DIがクロスした時が重要です。

●+DIが-DIを下から上へ突き抜け、ADXが-DIを下から上へ突き抜けた時
⇒買いサイン

●+DIが-DIを上から下へ突き抜け、ADXが+DIを下から上へ突き抜けた時
⇒売りシグナル

DMI注意点として、ADXが低下しているような保ち合い状態の時はDMIは売買判断が出来ず使えませんので、RSIやストキャスティクスのような別の指標を使いましょう。

(⇒DMIについて詳しく解説)

ストキャスティクスとは

ストキャスティクスとはFXのチャート分析でよく使われるシンプルなテクニカル指標で、今の為替相場が買われ過ぎなのか?売られ過ぎなのか?を判断するための指標です。

RSIと似たような指標ですが、RSIと違うのがストキャスティクスは動きの速い「ファースト」と動きが緩やかな「スロー」の2本のラインで構成される点です。

ストキャスティクスは0から100%の間で数値が動き、ラインが20%以下になると売られ過ぎ、ラインが80以上になると買われ過ぎと判断するのが一般的です。

注意点としては、トレンド相場ではうまく機能しないという点です。

ストキャスティクスがいくら買われ過ぎのサインを出しても上昇トレンドではお構いなく上昇していきます。

トレンドが発生しているかの指標も併用してうまく相場の動きを読んでいきましょう。

(⇒ストキャスティクスについて詳しく解説)

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線(σで表す)を加えた指標です。

1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を元にしたテクニカル指標です。

移動平均線から離れる位置に為替が動く確率がどれくらいなのかを視覚的に分かりやすく表しており、その有用性から多くの方が参考に使ってる有名な指標です。

ボリンジャーバンドは移動平均線と±1σ、±2σ、場合によっては±3σと5本または7本の線から成り立っており、
①±1σの間で為替が動く確率=69.3%
②±2σの間で為替が動く確率=95.5%
③±3σの間で為替が動く確率=99.7%
となっています。

ボリンジャーバンドの幅が広がているときは強いトレンドが発生しており、一定幅の時はBOX相場です。

ボリンジャーバンドの幅が狭まってきたら、大きなトレンドの前兆の可能性があるので相場を注視しましょう。

ボリンジャーバンドは多くの方が利用している指標ですが、だましの動きもするので注意が必要です。

(⇒ボリンジャーバンドについて詳しく解説)

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