FXとは?初めてのFX投資 -初心者のための優しい入門ブログ-

FXとは何か?投資が初めての初心者向けに優しく解説しているFX入門ブログです

はなまるFX

為替相場チャートで使われるFX用語。投資取引するなら覚えておきたいワード

   

為替相場チャートでよく使われるFX用語とは


為替相場の解説サイトや情報誌では独特の専門用語が使われることがあります。

こういった難しい用語は無理に覚える必要はないのですが、頭の片隅に留めておけば情報収入に非常に役立ちます。

そんな為替相場チャートで使われる投資取引用語を紹介します。

FXが初めての人はまずは漫画で学ぼう!

無料でFXのお試し体験が出来るデモトレードとは

ボラタイルとは

ボラタイルとは、株式市場や外国為替証拠金取引(FX)市場、商品先物市場などにおいて、相場が大きく変動している状態のこと、相場の値動きが激しく乱高下していることを指します。

ボラタイルには決められた条件や数値などはないです。

使いかたとしては、「寄付きからボラタイルな値動きが続いた」、「週明けはボラタイルな展開が予想される」などのように用いられます。

クォートとは

クォートとは、為替取引においてレートを提示すること、またはそのレート自体のことです。

日本語では、建値と呼ばれています。

FXにはクォート注文(ストリーミング注文)という注文方法がありますが、これは提示されたリアルタイムレートに対して、発注する注文方法となります。

FXは常に価格が変動していますので、クォート注文の場合、現在のレートで約定しない場合は注文が通らないこともあります。(この注文が約定しないことは、リクォートと呼ばれます。)

揺り戻しとは

揺り戻しとは、相場が行き過ぎて売られたり、買われたりした後で起こる、その反対の動きのことをいいます。
マーケット全般で使われる用語です。

これは、マーケット(市場)において、相場の上昇が行き過ぎた場合に、少し経ってから相場が下落したり、一方で相場の下落が行き過ぎた場合に、少し経ってから相場が上昇したりすることを指します。

揺り戻しという場合には、波がだんだん小さくなるように落ち着いてくることが一般的です。

ノーオファーとノービットとは

ノーオファーとは、マーケット(市場)においてオファーがないこと、すなわち売り手がいないことで、ノービットはマーケット(市場)において買い手がいないことです。

ノーオファーは休日・時間外・週初早朝など取引参加者が非常に少ない時間帯や、信用不安などでオファーを出せない状況の時、もしくは予想外の好材料が出て、一時的に売り手が引っ込んだりした時などに起ることがあります。
ノービットは、休日・時間外・週初早朝など取引参加者が非常に少ない時間帯や、金融危機や通貨危機など買うに買えないような状況の時に予想外の悪材料が出て、一時的に買い手が引っ込んだりした時などに起ることがあります。

リクイディティとは

リクイディティとは、市場の流動性を表す言葉です。

日本語では「流動性」という意味となります。

リクイディティが高ければ通貨の売買しやすく、リクイディティが低ければ通貨の売買がしにくくなります。

リクイディティが低い場合、注文が全然通らず、決済したくでもできなくなってしまいますので、注意が必要です。

例えば、大きく市場を動かす出来事が起こった場合や、雇用統計の発表はリクイディティが低くなります。

上放れ・下放れとは

上放れとは、ある一定の水準(レンジ相場など)を超えて為替レートが、一気に大きく上昇したり、直前の価格から大きく価格が上昇して取引されることです。

下放れとは、相場での今までの値が一気に下に抜けることを指します。
またレンジ相場(保ち合い)のサポート(下限)を下に抜けた時も下放れといいます。

下放れが起きた時は売りの圧力が大きく、相場転換のサインとして活用されます。

往復ビンタとは

FXにおける往復ビンタとは、相場が大きく動いた時に持っているポジションを損切りして、そこから逆のポジションを持って、さらに逆に進んで損してしまうことです。

損切りして反対のポジションを持って、また損してしまうため、「往復ビンタ」です。
損切りを行った時は、安易に次の注文をせずに、まずしっかり相場を見ることが始めましょう。

往復ビンタの繰り返しで、1日で退場なんてこともよくある話なのです。
ですので、ビンタは2回くらったらその日は相場を休むほうがよいでしょう。

チョッピーとは

チョッピーとは、変わりやすく、絶えず不規則に変化している状態のことです。

為替相場では、参加者が少ない状況に起こりやすいので、上下に不規則に動く相場はレンジ相場の動きにも似ているが、より荒いレートの動きが特徴です。
例えばNY時間午後、日本時間で言えば朝の3時=5時頃。
この時間帯はアジアとヨーロッパが夜間のため相場にいる人が少なく乱高下しやすいんです。

ブルとベアとは

ブルとは、雄牛という意味で、角を下から上に突き上げて攻撃する姿から、相場は強気な上昇相場である、との見方に使われます。
ベアとは、熊が爪を振り下ろして攻撃する姿から、相場は弱気な下落相場である、との見方に使われます。

ブル = 上昇相場、強気相場

ベア = 下降相場、弱気相場

ヤリ気配とは

ヤリ気配とは、取引は成立していないが「この価格なら売りますよ」という売却価格の意思表示がなされている状態のことをいいます。
一般には「売り気配」という言葉が用いられますが、相場用語で「売り」を「ヤリ」と言うことがあります。

株式取引は、売り方が提示した株価と買い方が提示した株価が折り合ったところで成立しますが、双方が提示した株価に乖離が生じた場合は「気配値」と言って、「いくらなら売ります」「いくらなら買います」という条件のみが提示されます。

このうち、売り方が提示している株価のことを「売り気配」と言い、逆に買い方が提示している株価のことを「買い気配」と言います。

軟調とは

軟調(なんちょう)とは、相場がやや下降基調を続けている状態のことを言います。買い方が乏しく、相場が安い状態のまま、ある程度推移し続けている時に使われる用語です。

しかし、寄り付きだけが安かった場合や、ザラ場で瞬間的に下落しただけという場合には、軟調という表現は使いません。軟調(なんちょう)と表現するには、ある程度の時間の経過が必要になります。

また、軟調な状態のことを‘下げ足(さげあし)’という言葉を使って表現することもあります。
下げ足(さげあし)については、そのスピードが急な場合は、「下げ足が速い」とか「下げ足がきつい」というような言い方をします。

織り込み済みとは

織り込み済みとは、相場に影響を与えるニュースや材料が出たにも関わらず、相場に変化が無いとき、相場は既にその材料を「織り込んでいる」というようにして用います。

材料が出たにも関わらず、相場が動かなかった時に使います。

例えば・・経済指標の結果が前々から予想できている場合などに、
「予想通りの良い結果・悪い結果」が発表されると価格は影響を受けることなく「織り込み済みである」などと言われます。

オーバーシュートとは

オーバーシュートとは、相場がチャートポイントを飛び越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすることです。

つまり、相場の行き過ぎた変動のことで、例えば、長期間の移動平均線やサポートライン、レジスタンスラインなどで、適正範囲だと考えられていたラインを上、または下に大きく乖離する状況のことをいいます。

オーバーシュートの起こる特徴として、経済指標が予想と大きく違う時、また要人の思わぬ発言、そして噂などで
相場が一気に一定方向に進む事があります。

一般的には上方向への乖離をオーバーシュート、下方向への乖離をアンダーシュートと呼びますが、総称してオーバーシュートと言われています。

アゲインストとは

アゲインストとは、FXの取引において、損をしている状態を表す用語です。

現在不利な状態、すなわち「含み損」となっている状況を指します。

自分の保有しているポジション(為替の持ち高)が、現状のレートと照らし合わせてみて、損をしている 状態であって、あくまで評価損益の状況を示すもので、確定した損失ではありません。

例えば、1ドル110円で買った外貨が、現状のレートで1ドル105円になっていた時、5円の評価損がでている状態のことです。

値洗いとは

値洗いとは、現在持っているポジションの時価評価を行うことを指します。
現在のポジションを評価し、含み損益がいくらか計算する。

値洗いはすべてのFX業者が行っている訳ではありません。

本来、値洗いはロールオーバー(ポジションの繰り延べを行なうこと)と関係ないのですが、ロールオーバー時に値洗いするFX業者とそうでない業者があり、 値洗いしているFX業者の場合、毎日ロールオーバー時の為替レートでポジションが再評価され、建値がその時点のレートで更新されてしまいます。

値洗いが行われると、
1.毎日損益を確定するので建値が分からなくなる。
2.毎日損益を確定するので含み益も課税対象になってしまう。

上記の事が気になる方は、ロールオーバー時に値洗いが行われない業者を選んでおきましょう。

ミセス・ワタナベとは

ミセス・ワタナベとは、外国為替市場で主に使われる用語で、日本の個人投資家(特に主婦の投資家など)のことをいいます。
簡単に言えば・・特定の個人ではなく日本の投資家、なかでも平日の昼間に取引を行う個人投資家を指すんです。

「ミセスワタナベ」という言葉自体は1990年代後半に誕生していたものの、2000年代に入ってから日本においてFXが流行したことで有名になりました。
FXが流行したことによって、資金力の少ない専業主婦や一般サラリーマンが昼休み休憩を使ってレバレッジをかけて大きなトレードを行うことを指すことが多いです。

ちなみに、ミセス・ワタナベ自体は、特にFXに限って使われるものではないのでそこは頭に入れておいてくださいね。

そしてミセスワタナベは、日本円を売って米ドルやオーストラリアドル、ニュージーランドドルといった外国通貨を買うロング取引を好むという傾向があります。

なのでちょっとした豆知識ですが、ミセスワタナベは円を売ってドルを買ったり、円を売ってオーストラリアドルやユーロを買うなどのロングポジションを狙います。
こういったことから円安のトレンドができると、ドル買やユーロ買いでトレンドに乗ろうとするので、円安の局面にミセスワタナベの存在感が増してくるのです。

トレードをするときは、ミセスワタナベの動きも頭に入れておくといいでしょう。

利食いとは

利食いとは資産運用において、ある銘柄やポジションの「利益を確保(確定)する」ことを指します。

これは、FX(外国為替証拠金取引)の他にも株式取引(現物取引、信用取引)や債券取引、商品先物取引、CFD取引、先物・オプション取引などにおいて、ある程度の含み益が出ている時に、その利益を実現させて一つの取引を完了することです。

ポジションを決済(日本円の場合だったら外貨を売って円に戻す)して利益を確定させる事を言います。

そしてFXには二通りの利食いの方法があり、値上がりしたときに売って利益を得る「利食い売り」と、カラ売りして値下がりした際に買い戻し差益を得る「利食い買い」があります。利食いは損切りの逆を意味します。

利食いは、短期売買(デイトレード)や中期投資の損益管理をする上でとても重要なことで、どれだけ上手に利食いをするかが大切なカギとなります。

利益が出ているポジションを決済して利益を確定させる事全般に言いますので、ポジションが買いであろうと売りであろうと利益が出ているポジションの決済であればそれは利食いという事になります。

要するに『自分のポジションに利益が出たから取引をやめて確実な利益にしよう』と言う事です

為替差益・為替差損とは

為替差益とは日々変動する為替相場でその変動で得た利益のことを表します。

逆に為替差損とは為替相場の変動で発生した損失のことを表します。

FXの場合、為替相場の変動で為替差益を狙って取引するのが主流です。

(ほかにスワップポイントを狙った長期運用方法もあります)

為替相場は日々変動しますが、変動が大きいと言われる英ポンド円取引でも、大規模イベントがあった時でも20円程度の変動で、得る利益も1ポンドあたり20円程度と少なく思えるかもしれません。

しかし、FXではこれの1000倍1万倍の量が最低取引単位なので、20円も動くと2万円、20万円の為替差益または為替差損になります。

また企業は毎年その年の想定レートというものを設定しており、想定レートより自社に有利な方にレートが動けばその分が為替差益となり企業の大きな収益となります。

ボックス相場とは

ボックス相場とはFXだけでなくマーケット全般で使用される用語で「レンジ相場」とも呼ばれます。

相場は上がったり下がったりを繰り返すものですが、その上下の幅が小さく一定の価格範囲内で収まっている状態をBOX相場と言います。

一般的な感覚では値動きが少ないなぁと思う時がBOX相場です。

主に価格が動くだけの材料がない時や大きな発表の前などでBOX相場になりがちです。

BOX相場時は値動きが一定範囲内で繰り返すので、iサイクル注文などの自動取引機能が有利に動きやすい相場でもあります。

BOX相場時は絵動きが少ないため、もしもの時のストップ注文をしておくことを怠りがちですがいきなり相場が動くこともあるので、もしもに備えてストップ注文をだしてリスクコントロールを忘れないようにしましょう

ボラリティとは

ボラリティとは一般的に価格変動の変動度合を示す言葉で、為替では変動が大きい時を「ボラリティが大きい」、変動が小さいBOX相場の時を「ボラリティが小さい」と言います。

ボラリティが大きい投資商品はハイリスクハイリターンなものが多く、小さいものはローリスクローリターンな投資商品が多いです。

FXの場合は経済指標時など大きく為替が変動するボラリティが大きい時期と、指標時前やイベントが何もないときなどボラリティが小さいときが繰り返し訪れます。

前もってボラリティが大きくなると分かる重要経済指標の発表時は取引を終わらせておくことで、ハイリスクハイリターンの取引を回避することができます。

特に初心者の方はリスクが高いときは取引を控えて、堅実に行きましょう

優しく学べるFX入門サイトはなまるFX

漫画で学ぶFX入門 /></a></div></div>
		</div>
					

					<p class= - FX基礎基本 , ,