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両建て・ナンピンなどFXの取引手法を解説

   

両建て・ナンピンなどFXの取引手法には名前がついてる

FXの取引手法には数多くの名前がついています。

代表的な所では「デイトレード」や「スキャルピング」・「スイングトレード」などがあり、両建てやナンピンと言った少しマニアックなものもあります。

ここではFXの取引手法について簡単に解説していきます。

⇒FXのやり方・取引手法についてさらに詳しく解説

両建て(りょうだて)

両建てとは、同じ通貨ペアで「買い」と「売り」の両方を注文してポジションを持つ事をいいます。

なぜ買いと売りを両方注文するの?利益にならないし、スプレッド分損するだけじゃないの?と言う疑問がでるかもしれませんし、初心者向けのサイトや本では両建てすることを禁止と書かれていることも多いです。

では両建てをする意味は?どんなときに役に立つの?ですが、注文は買いと売りを両方注文しますが、決済は別々にすることで臨機応変に利益を獲得できる点です。

相場は常に上下に変動していますので利益が出たほうの注文を決済し、損失となっている方は決済せずにそのまま持ち、逆変動になった時に決済をして利益を獲得することで普通より多くの利益を獲得することができます。

ただしこの方法は相場の動きを熟知している必要があり、タイミングを間違えると損失が膨らむ可能性があります。

初心者に禁止しているサイトや本が多いのはこの方法が非常に高度で難しい方法だからです。

慣れないうちは両建てと言う方法が存在するよ、程度に思っていて大丈夫です。

⇒FXが初めてならまずは漫画で学ぼう

ナンピン

ナンピン(難平・何品)とは株式やFXなどの相場での売買手法の一つです。

株や外貨を買った後にその価格が下落してしまった場合、下落した下値で買い増しする事で1株(1通貨)当たりの買い値の平均コストを下げる手法です。

平均の買い値価格が低くなることで、その後の戻り上げ幅が少なくても利益が出る、またはトータルで軽微な損失に抑えることを狙った方法です。

例えば、
1ドル100円の時に100万円で1万通貨買ったとします。

その後1ドル90円まで下がってしまいました。と、この時にさらに1万通貨を買い増しします。
すなわち90万円の追加投資です。
合わせて190万円で2万通貨を持っている状態です。

その後、1ドル95円と最初に買った値までには戻りませんでしたが、90円より高い値に戻ったので売ったとすると、2万通貨×95円=190万円。

最初に買った100万円まで戻りませんでしたが、損失となる事を防げました。

これがナンピンと言う取引手法です。

一見優秀な取引手法に見えますが、相場の世界では『下手なナンピン、スカンピン』と言う格言があり、下手にナンピンをするとお金がスッカラカンになりますよという注意を表した格言です。

相場にはトレンドと言うものがあり、一度下げの方向に動くとしばらく下げが続くことが多いです。

にもかかわらずナンピンはその流れに逆らって買いを続けるわけですから、買えば買う程損失が膨らんでしまいます。

ナンピンは相場の動きがある程度読めており、ナンピンすべきポイントですれば上記のように正しく利益をだしたり損失を防いだりします。

が、その流れをつかめない初心者の方は下手にナンピンせずに損切りをして、一度仕切り直しをした方が損失を少なくして次の取引に臨めます。

ナンピンはやりやすい取引手法ですが、使い方が難しい手法なので初心者は手を出さない方が良いです。

⇒初心者向けFX会社一覧

デイトレード

デイトレードとは相場の細かい上下の変動をねらい、数分から数十分と短い期間で取引を行う取引手法です。

FXは大きな動きがなくても常に細かい変動を上下にしていますので、このデイトレードで利益を狙う方が多いです。

デイトレードは利益を沢山狙うために頻繁に短い時間で売買を行うので、為替の急激な変動リスクを回避しやすく、取引を次の日に持ち越さないので寝ている間に相場が動いたら…という心配も必要ありません。

TVでも特集されるような方の多くがデイトレードで利益を上げており、中には月200万の主婦や年収1000万の大学生など物凄い収益を上げている人も登場しています。

デイトレードは頻繁に取引を行うので、スプレッドと言う取引のたびに発生する手数料も気にしましょう。

この手数料は微々たるものなので普段はあまり気にする必要がないのですが、取引回数が増えるとちりも積もれば山となる、で馬鹿にできなくなるので出来るだけ安い会社が良いです。

また、取引する通貨ペアにも気を付けましょう。

初心者の方の場合は、スプレッドが小さく取引量も多い「米ドル/円」が安全で良いです。

安全な分値動きも小さいので物足りない!という方にお勧めなのが「英ポンド/円」です。

こちらはスプレッドも広く(手数料が多い)、変動も大きい通貨です。

ただ非常にギャンブル的な通貨ですので、ある程度慣れてから始めたほうが良い通貨です。

最後にデイトレードに適した時間帯ですが、夜10~深夜2時当たりが最も為替が活発に動く時間帯でなのでここがチャンスです。

サラリーマンの方でも仕事終わりで取引しやすい時間帯で、多くのサラリーマンがFXを始めている理由でもあります。

⇒デイトレードについてさらに解説

スキャルピング

スキャルピングとは数秒から数十秒とごく短い期間で取引を繰り返す取引手法で、為替のほんのわずかな変動での利益を狙い繰り返し取引をします。スキャルと略されて呼ばれることも多いです。

一度の取引で得られる利益も少ないので、一日の取引回数も多くなります。

スキャルピングもデイトレード同様に取引画面を常にみながら取引するので相場の急変が起こった時にもすぐに対応しやすく、もしもの急変リスクを回避しやすいです。

しかしその取引の性質上、FX会社への負荷が大きく多くの会社が規約でスキャルピングを禁止しています。

禁止している会社でスキャルピングを行った場合、口座の凍結を食らいその会社ではもう取引ができなくなってしまうので気を付けましょう。

公式にスキャルピングを認めているのが、ヒロセ通商とJFXというFX会社です。

⇒JFXについてさらに解説

スイングトレード

副業として多くのサラリーマンや主婦の方が行っている取引手法がスイングトレードと呼ばれる手法です。

スイングトレードとは1日~数日程度の期間で取引をする手法で、例えば今ドル円を買って数日のうちの変動で利益がでたタイミングで売る、と言った方法です。

デイトレードなどのように取引の間中画面を見る必要もなく、朝の出勤前や寝る前に相場をチェックする程度でOKなので気軽にできる取引方法です。

またデイトレードのように数銭単位での細かい利益ではなく、明確な利益が出るまで待つ手法なので一度の取引で期待できる利益も大きいです。

ただいくつか注意点があるので、初心者の方はこれらには気を付けましょう。

①FXは土日は取引できないので、この間に変動しても手が付けられません。土日前に取引を終了させるようにしましょう。

②画面を見る時間が少ないので相場の急変に対応がしづらいです。為替はいつか戻るものですが、ロスカットされてしまうと待つということもできません。
予めロスカットされない様に証拠金を十分にしておくか、相場が急変した時のリスクを抑えるためにストップ注文(ここまで動いたら損切りする注文)をしておきましょう。

③せっかく相場が自分にとってプラスに動いても利確しないうちに戻ってしまえば意味がなくなります。
ここまで利益が出たら利益を確定させるという指値注文をしておきましょう。

⇒スイングトレードについてさらに解説

自動売買(システムトレード)とは

自動売買(システムトレード)とはプログラムを組んで自動で取引をプログラムにさせる取引です。

相場が動き方とその時の売買をあらかじめ設定をしておくことで自分は何もせずとも取引ができて便利です。

ただプログラムを組むのに知識が必要なこと、相場の動きを熟知して色々なパターンを想定して組み込まなければならない事など素人には大変敷居が高いものです。

そこで今はFX会社が無料でシステムトレードの機能を提供しているところがあります。

プロが作ったシステムをFX会社で公開、使えるようにすることでプログラムの知識も相場の知識も必要なくシステムトレードをすることができます。

例えばシステムトレードで有名な「インヴァスト証券」では、システムがいままでどれだけ利益を上げてきたのか?最近の相場にそのシステムはあっているのか?等を表記しているのでユーザーは今の相場に合いそうなシステムを選択するだけでOKと非常に簡単です。

最近は上記のようなシステムトレードではなく、相場の動きに合わせて自動で取引を繰り返す「iサイクル注文」のような繰り返し自動取引が主流になりつつあるようです。

もし自動売買をメインに取引していこうと思うであれば、性格の違うインヴァスト証券のシステムトレードや外為オンラインのiサイクル注文など違った種類のものを並行して利用することで様々な相場の動きに対応ができます。

⇒自動売買についてさらに解説

順張り・逆張りとは

逆張りや順張りとは投資の取引手法を表す言葉です。

順張りとは
①為替が上昇トレンドの時に買い、下落傾向が見えたら売る
②為替が下降トレンドの時に売り、上昇傾向が見えたら買う
のようにトレンドに逆らわずに取引をする方法です。

逆張りとは
為替が上昇しているときに売ったり、下降しているときに買うなどトレンドに逆らった取引をする取引方法です。

順張りのメリットはトレンドに乗った売買をするので売買もしやすく、心理的にも行いやすい事です。流れに逆らわないので、動きが急変しない限り利益が出やすくもあります。

デメリットはトレンドが出てると確認してから取引をするので、取引をしたときはもうトレンドが終わってしまう直前であることも多い事です。

トレンドが出ている場面では先に利益を出している人が利確をしだすので、トレンドが急変することがあります。

所謂天井で買う、底で売る状態になってしまう事があるので気を付けましょう。

また逆張りはトレンドの変わり目で仕掛けられれば、流れの最初をつかむことができ高い利益率を見込める事です。

逆にそのままトレンドが変わらなければ損失方向にどんどん動いてしまいます。

逆張りはトレンドの変わり目を読む必要があるので、ある程度慣れが必要です。

初心者はまず順張りで少しでもきちんと利益が取れるようにしましょう。

空売りとは

株のイメージでいくと、円で外貨を買ってから取引をする「買い」からのスタートしかできない様に思うかもしれませんが、FXは最初から外貨で「円を売る」ことから始める事も出来ます。

外貨を持ってないのに円を売ることができるのがFXの特徴です。

1ドル100円の時にドルを円で買い、110円になったらドルを円に戻して10円の利益を得るという「買ってから売る」のが「買いから入る」というスタイルです。

それとは逆で、1ドル110円の時にドルを売り、100円になったらドルを買い戻すことで差額の10の利益をえるのが「売りから入る」というスタイルです。

実際にドルをはじめから持っていなくてもFX会社が用立ててくれてますので、手持ちに外貨がなくても気にすることなく売りから入ることができます。

為替相場は常に変動しているので、円高方向のトレンドの場合は円で外貨を買ってしまうと損をしてしまいます。そんな時は円を売ることから始めて上手にトレンドに乗りましょう。

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